こんにちはオレンジです♪ いやーもうすぐ4月!春の季節ですね♪
今回は毒にも薬にもならない雑談②です。内容としてはこれまでオレンジがお絵描きでやってきたことを時系列順に紹介していこうかと思います♪
①16歳か17歳くらいの時、なぜか急に絵を描いてみたくなる。
②当然 最初からオリジナル作品などかけるわけもなく、模写からチャレンジ。
好きな漫画をかたっぱしから集めて見様見真似で描く…。最初は楽しいんですけど、だんだん飽きてくる…。
③そろそろオリジナルの漫画を描こう!と思い挑戦をするのですが、やはり手本がないと何も描けない…
④人体デッサンにチャレンジするのですが…
まー難しい。そしてリタイア
筋肉とか骨とかそこらへんを描いても正直楽しくないわけですよ。それにいつまでたっても上達が見えてこない。そして飽きてくる。今だから言えるんですけど人体デッサンって上達まで時間がかかるんです。ある程度かける人ならともかく初心者がチャレンジするのはあんまりおすすめはしません…。
⑤開き直って下手でもいいからとオリジナル漫画をつくる。
そんなわけで描いたのが私の友達は中二病。あれは本当に絵のレベルもお話(起承転結)とかも何も考えず行き当たりばったりチャレンジした作品です。当然描いている途中でここどうなってんだろ、っていう部分もありましたが何とかで資料を集めて描き切りました。
そこでふと思ったのが、「うまくなってからオリジナルに挑戦しよう」というよりも、「下手でもいいからがんばって描いてみよう」という開き直りの気持ちも作品作りには大切だということ。
⑥オリジナル漫画を描いている途中←いまここ
そんなわけで今はオリジナル漫画を描いています!あともう少しです!描き切ります!
てなわけで今回はオレンジの輝かしい(?)経歴でした。まあ経歴も何もありませんが…。
そんわけで今回の記事は以上となります。それではみなさんまた次回お会いしましょう!
でわでわー